メディア掲載(取材・対談記事)
メディア(新聞・雑誌など)に掲載されたインタビューや対談記事の一部をまとめました
- 愛知環状鉄道 扉 車内ポスター(2024)
- 雑誌『セラピスト 6月号』(2024)
- 日本の名医シリーズ『信頼の主治医 明日の医療を支える信頼のドクター 2024年版』(2024)
- 『頼れるドクター』誌(ドクターズファイル編集部編)(2024)
- 『Qualitas [クオリタス] 』- 企業経営者のための情報誌 - (2023)
- 『頼れるドクター』誌(ドクターズファイル編集部編)(2023)
- 『月刊 Anchor(アンカー) 』 対談:松尾伴内さん(2021)
- 「ドクターズファイル」トピックスインタビュー(2021)
- 「ドクターズファイル」独自インタビュー(2021)
- 『中日新聞』きらっとカンパニー (2021)
- 『東海愛知新聞』一面 (2021)
愛知環状鉄道 扉 車内ポスター(2024)
愛知環状鉄道(愛環)の車両内の扉に、当院のポスターが掲示されています。
扉の片側が当院、対面はアイシンさんのAIR(アイル)の広告で、コラボっぽくご一緒させていただいています。
地元愛知の自動車メーカーであるアイシン様とは、「ウィンセル」という機器の導入でご縁ができ、今回のコラボ風企画となりました。
なお、院長の出身地である宮古島の写真が使われており、「東洋一美しいビーチ」ともいわれる与那覇前浜ビーチで院長が撮影したものです。
ポスターのある車両に遭遇された方は、よりこ院長にぜひ ひと言。
※「ウィンセルで、アイル浴(*)」同社が開発した世界初世界最小の水粒子「AIR(アイル)」を生成する「ウィンセル」機での非接触施術。現在は主に肌、頭皮・髪への効果で用いている。
※愛知環状鉄道:JR岡崎駅からJR高蔵寺駅を環状につなぎ、当院やジブリパークの最寄り駅も通過する路線。
日本の名医シリーズ『信頼の主治医 明日の医療を支える信頼のドクター 2024年版』(2024)
日本各地の20名のドクターの取材を集めた『名医シリーズ』に、よりこ院長も10ページにわたって載せていただきました。
院内でも販売しておりますので、スタッフにお声がけください。
これまでに寄り添ってきた患者様やご家族とのいくつかの具体的なエピソードや、「老化も治療の対象となってきた」近年の医療、心身の健康、患者さん個々の「選択肢」、井上理学療法士が得意とするオステオパシー、また、地元愛知の自動車メーカー、アイシンが開発した新技術・機器に関する協同研究(*アイル浴)についてなどなど、多岐にわたる内容に言及されています。
名医シリーズ『信頼の主治医 明日の医療を支える 信頼のドクター 2024年版 』
(産経新聞社・ぎょうけい新聞社 企画編集)
全国の書店、各ネット書店、当院内(郵送はご相談ください Tel: 0564-83-6000)
ネット書店例) Amazon
『セラピスト 2024年6月号』誌(2024)
隔月刊誌『セラピスト 2024年6月号』の特集企画「医師も活用! “自然療法”最新事情 ホリスティック医学“超”入門」に当院が紹介されています。
雑誌『セラピスト 2024年6月号』
・https://www.therapylife.jp/therapist-2406/
・セラピストONLINE 内情報
全体・総合主義の東洋医学にも通じるため日本人には比較的なじみやすい。古来の「病は気から」は科学的実証も進んでいる。気も診る「漢方」や「ツボ・指圧」「鍼灸」なども身近な例。西洋医学を補完する代替療法が多様にある。
https://yorikoclinic.com/holistic-medicine
当院における具体的な診療内容:一般診療・緩和ケア全般、漢方処方、等、体の異常にのみ着目せず、常に総合・統合的なフレキシブルな考え方の診療を行っております。
特に自由診療メニューとしては、オステオパシー、タイムウェーバー、メディカルファスティング、音響温熱療法、アイル浴、オーソモレキュラー療法(栄養療法)、免疫療法、抗加齢療法、音楽療法、点滴療法、サプリメント療法、睡眠検査、アロマセラピー、フラワーエッセンス、ストーン、スピリチュアルヒーリング、各種カウンセリング、など。
『頼れるドクター』誌(ドクターズファイル編集部編)(2024)
今回は、「そもそも病気にならないよう未病のうちにケア」する予防医学・エイジングケアの大切さ、また、訪問診療(往診)や緩和ケアの現場でご家族も含めたかかわりの大切さなどが語られています。
<インタビュー記事より>
今の心身の状態は、自分が過ごしてきた毎日の積み重ねの結果なのだ。「何に気をつけたらいいのかに気がつけると、変化しながら、より良い人生を歩いていくことができるようになると思います」(院長)
地域の書店のほか、電子書籍でも配信されています。(見本誌が待合室に置いてあります。)
『頼れるドクター 三河・知多版 2024-2025』(ドクターズファイル編集部編)
・https://doctorsfile.jp/book/2024af/
『Qualitas [クオリタス] 』- 企業経営者のための情報誌 - (2023)
心臓外科医から緩和ケア医へ転向を決めたきっかけ、患者様やご家族との様々なエピソードを通して在宅医療や予防医療へ範囲を広げ、個々に異なる価値観に沿った人生の手助けを進めていきたい思いなどがインタビューされました。
Qualitas [クオリタス] - 企業経営者のための情報誌 -
WEB版 https://www.qualitas-web.com/
*リンク先の記事が表示されない場合、再読み込み(リロード)をしてください。
(記事対象:院長 小林頼子)
『頼れるドクター』誌(ドクターズファイル編集部編)(2023)
心臓外科医から緩和ケア医としての病棟勤務への転向を決めたきっかけ、さらに在宅医療専門クリニック勤務を経ての自院開院へ至った思いなどがインタビューされました。
『頼れるドクター 三河・知多版 2023-2024』(ドクターズファイル編集部編)
https://doctorsfile.jp/book/2023ad/
(記事対象:院長 小林頼子、理学療法士 井上浩文)
『月刊 Anchor(アンカー) 』 対談:松尾伴内さん(2021)
開院間もない2021年4月、松尾伴内さんが当院までお越しくださり、よりこ院長との対談がありました。
松尾さんのシングル曲「悲しみ花」を院長のピアノ演奏でお迎えして対談はスタート。終始穏やかで朗らかな雰囲気の中、院長からは音楽に親しんだ子ども時代から医学を目指すまでのこと、心臓外科医から一転して緩和ケアとの出会い、緩和ケアから更に予防医療に至る思いについてなど、お話しさせていただきました。
今回は特に近年の緩和ケア(終末期や癌だけはでない、予防医療も含めたさまざまなケア)の考え方について触れています。
対談:松尾伴内さん『月刊 Anchor(アンカー) 2021-8月号』国際通信社編集部
(画像クリックで記事を表示)
「ドクターズファイル」トピックスインタビュー(2021)
ドクターズファイル編集部から、当院の理学療法士でオステオパスでもある井上と院長の小林がインタビューを受けました。
オステオパシーの施術も可能な理学療法士としての考え、心身の痛みを和らげたり予防を助ける緩和ケアとの親和性などが語られています。
Doctors File ドクターズファイル (ドクターズ・ファイル編集部)
全身を視野に入れて施術を行う理学療法士がいるメリットとは
「ドクターズファイル」独自インタビュー(2021)
ドクターズファイル編集部から、よりこ院長が独自記事のインタビューを受けました。
Doctors File ドクターズファイル (ドクターズ・ファイル編集部)
小林よりこ院長の独自取材記事
『中日新聞』きらっとカンパニー (2021)
4月中旬、東海愛知新聞に続き中日新聞の女性記者の方からも丁寧なインタビューを受け、記事にしていただきました。「きらっとカンパニー」というコーナーです。
同紙のWEBサイトでも閲覧できるようです。
『東海愛知新聞』一面 (2021)
開院したばかりの4月中旬、院長が東海愛知新聞よりインタビューを受けました。
周辺の方から一面に掲載されていたとの情報をいただき、しかもトップ記事でしたので大変驚きました。
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